サブスクビジネス管理機能ソアスクで見積・請求データを作ってみた
こんにちは、オプロ桑野です!
今回は、オプロのサービスであるソアスクについてです。
ソアスクとは?
ひとことで言うと、Salesforce基盤の販売管理のパッケージです。
元々売り切り型の物販や役務型の販売管理のパッケージだった前身のsoarizeに、
サブスクビジネス管理機能がついたものがソアスクとなって生まれ変わりました。
サブスクビジネスはご存知の通り、商品やサービスを提供される代わりに月額で支払いが発生するビジネスモデルです。
こちらの記事でも紹介したように1年分のご契約に対し、売上の月額按分が必要になるというものですね。
ソアスクで実際にどうやってデータを作っていくのか、簡単なデモ動画があるので、見てみてください!
Ex≫契約期間:1年間
売上周期:1ヶ月毎
請求周期:1年
ライセンス:SaaS初期費用、SaaSランニング費用
売上周期:1ヶ月毎
請求周期:1年
ライセンス:SaaS初期費用、SaaSランニング費用
見積作成
まずは商談、見積を作成します。
見積を作成しないビジネスの方もソアスク上では見積=契約の元となるので、見積データを作成いただく必要があります。
受注作成~契約管理
見積まで作ってしまったらもうこっちのもんです。
後は受注確定すると、自動でデータが作成されちゃいます!
請求締め
あとは請求を締めるだけです。
めちゃめちゃ簡単です!
以上がソアスクでのスタンダードな契約の作り方です。
ビジネス内容によって契約パターンは色々あると思いますが、作り方次第でソアスク上でも実現できる可能性があるので、ご興味をもっていただいた方はこちらよりお問合せお待ちしております!
他にもこんな管理方法はできるの?だったり、こんなデータを見られるの?だったり、ご相談ドシドシお待ちしております。
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