オプロがSalesforce Japan PARTNER AWARD 2024受賞

こんにちは、オプロの飛鋪です。

ドジャースに移籍した大谷翔平選手の快進撃が止まりませんね。

個人的にはベイスターズを推している立場ですが、いつか大谷選手がベイスターズで活躍してくれる日を夢見て、大谷選手も応援しています。

その大谷選手が、昨日もホームランを打ったということで、これまでの日本人の大リーグホームラン本数の新記録に迫る勢いというニュースを見かけました。

大谷選手のホームランといえば、昨年のワールドベースボールクラシックのオーストラリア戦で、自身の顔写真入りのSalesforceの広告看板に直撃のホームランを放っていましたよね。

すごいですよね。野球技術だけではない、運も兼ね備えている気がします。

おかげで大谷選手の出演料もうなぎのぼりらしいですが、Salesforceの広告の隣に広告を出していたカーネクストも恩恵を受けたんじゃないかと思っています。一番オトクだったんじゃないでしょうか。

 

さて、そのSalesforce関連のイベンとして、Salesforce Japan PARTNER AWARD 2024が発表になりました。

そして、われらがオプロも、Industry of the Year <Government & Public Sector> (AppExchange Partners)を頂くことができました!

おめでとうございます!ありがとうございます!

OPRO [Gov & PS].png

 

オフィシャルな喜びの声はこちらのお知らせをご覧頂くとして、このブログでは、このアワードがなにものなのか、そして受賞の様子をお届けしたいと思います。

 

Salesforce Japan PARTNER AWARD 2024って?

Salesforce Japan PARTNER AWARD は、セールスフォース・ジャパン社のパートナープログラムに参加している企業の中から、毎年選ばれます。

17回目となる今年は、600社以上のパートナー企業の中から、37個のアワードが送られたらしいですね。

 

そしてこのSalesforceパートナーアワードというのは、大きく2つのタイプがあります。

一つは、ビジネス戦略やソリューション強化のお手伝いができるパートナーとしてSalesforceの導入や定着サービスを提供するコンサルティングパートナー。

そしてもう一つは、あらゆる業種・業務においてSalesforceの拡張を実現し、お客様の課題解決や業務効率化に最適なアプリケーションを提供するAppExchangeパートナー。

オプロは両方のパートナーとして登録しています。

 

先日、AppExchangeの人気ランキングで4冠を頂きましたけれども、このパートナーアワードは、ランキングとはまた一味違った、ちょっと格式高めのアワードかな、と個人的には思ってます。

 

Partner Summit 2024の様子

といった内容のAwardですので、各社2名の役員クラスのみが招待されるPartner Summit 2024にて発表になります。

Partner Summitも、コロナの時期はオンラインだったりしましたが、昨年からリアル開催に戻ってまして、今年もリアル開催されています。

このPartner Summitにて、アライアンス事業統括本部 統括本部長 浦野さんから、直々にトロフィーを頂くことができました。

いつもお世話になっております、ありがとうございます。

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そしてあらためて、いつも使ってくださってるみなさま、提案・紹介してくださっているみなさま、本当にありがとうございます!

  

ところで、オプロは昨年どうだったかというと、じつはAwardはなかったんですよね〜。

(一昨年はEnablement Award 2022頂きました)

  

ところが昨年は、うちの石川さんが、パートナーアワードのあとの懇親会で、じゃんけん大会で勝ち抜いて、冒頭で触れた大谷翔平選手サイン入りキャップ(エンゼルス時代)をゲットしていたのです!

 

Partner Summitのプログラムでは、毎年、事例紹介のような受賞パートナーによるセッションがあるのですが、今年は、一緒にカミレスをいくつも提案してくださったウフル近藤さんのセッションに、石川さんが登壇させてもらいました。

その冒頭で、昨年の大谷翔平選手サイン入りキャップが活躍したわけです。

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パートナー各社の役員が集うPartner Summit 2024のセッション冒頭で、これを差し込んでくるあたり、さすが石川さんです。

 

Awardのために仕事をしているわけではないですが、やはり具体的な目標があると気合も入ります。

今年は、さらなる高みを目指して頑張りたいと思います。

引き続きオプロを宜しくお願いいたします。

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