『結局、MAってどうやって使うのが正解なの?』に答えるスペシャルセミナー
こんにちは。
オプロの飛鋪です。
突然ですが、MAツール使いこなせていますか?
ぼくが最初にMAツールに触れたのは2014年9月、Pardot(現Account Engagement)が日本上陸して間もないころでした。
製品は日本語化されておらず、ヘルプも英語。日本でのSalesforce公式サポートもなく、日本語のメールを作ると改行が意図したとおりに配信されなかったり、効果測定のレポート作成方法がわからなかったり、2BC尾花さんにさんざんお世話になったことを覚えています。
早いもので、あれから9年が経ち、今回のWebセミナー企画を進めるにあたって、自分のEvernoteをひっくり返していたら、懐かしい記事を掘り当てました。
【Pardotお客さま感謝祭 2018.09.10 By Salesforce】
この頃から『MAの屍(しかばね)』という言葉はありましたが、さてこの感謝祭から5年、屍は減ったのでしょうか?
という前フリで、このセミナーの企画が始まりました。
企画がまとまるまで、いろいろありましたが、最終的には、セールスフォース・ジャパン広瀬さんを筆頭に、UZABASE檜山さん&今津さん、フレイスリー石田さん、そしてオプロ吉田など、MA各領域の苦労してきた人たちが集うセミナーという形で収録することができました。
収録して編集された内容を見てみると、いやぁ、大変示唆に富む内容になっておりました。
収録前には『もし長くなっちゃったら、編集して30分くらいにまとめましょうかね』、と話をしていましたが、うーん、カットするところがなかったです・・・。
収録は、3月末に移転したオプロの新オフィスにて行われました。
オプロのオフィスには「シアタールーム」というスタジアムシートのある会議室があり、この部屋に機材を持ち込んで収録しています。
みなさん喋り慣れているおかげか、内容がてんこ盛りでした。
約50分というWebセミナーは、最近では少々長めの尺ですが、通勤の往復で聞き終わるくらいの時間と思いますので、今年こそはMAで成果出したいな、とか、今年はナーチャリングもできるインサイドチームを本格的に立ち上げたいぞ、とか考えている方はぜひご視聴ください。
セミナー公開前ですが、ちょっとだけセールスフォース・ジャパン広瀬さんのお話をネタバラシすると・・・
『追いかけられない名刺を追いかけるためにMAを使おう』
『ファネル遡るためにMAを使おう』
『営業こそMAを使おう』
といった、MAの屍を蘇らせる(?)ための、わかりみが深すぎるお話が繰り広げられます。
分かる人には、上記のキーワードだけでもなんとなく想像できるかもしれませんが、その発言の背景となる調査結果とも紐づけて解説してくださってますので、なんとなくわかった気にならずに、ぜひご視聴ください!
『ところで、オプロってMAに関連する製品出してたっけ?』
と思った方。いいですね、鋭いご指摘です。
はい、出してます。
ぜひ当セミナーをご視聴ください。
通勤の往復(前半30分、後半20分くらい)に視聴頂ければ、ちょうど良い時間配分のセミナーとなっております。
お申し込みお待ちしております。
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