AppsME活用の現場を知る

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〜誕生から現在のニーズまで〜

井沢

本日はオプロモバイルソリューション、AppsME(アップスエムイー)についてお伺いします。よろしくおねがいします!
森園さん、まずはAppsMEがどういったきっかけで生まれたのか、成り立ちを教えていただけますか?

森園

はい。soarize(現在のソアスク)へのモバイル入力ツールとしてAppsMEが誕生しました。

Salesforceにはできないオフラインでの入力というのが売りとして企画が始まり、その後、手書き機能やOPROARTSの帳票を生かして、今のSalesforceに対してモバイルで紙イメージで入力できるソリューションができました。

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井沢

そういった経緯があったんですね!
実際はどういったお客様に活用されているのですか?

森園

例えば現場で写真をいっぱい撮っているお客様。
地下や奥地などの工事現場だと、まだまだ電波が切れてしまったりネットワークが細くなることがあり、今までWebブラウザの場合はつながらなくなった瞬間にそのデータが飛んでしまい、現場なのでビフォーアフターの写真の撮り直しが難しいという課題がありました。
AppsMEであればオフラインでデータを一旦取っておけるので安心して作業を進められます。
また工事現場で撮った写真と位置情報をメタ情報としていれてアップロードすることが可能になりました。

運用としては、参照データを使用する場合、事前にレコードを作成してから持っていき、現場で入力されているお客様が多いですね。 実際に、医療系の現場では、病院内の電波の入らないところでのチェックリストの入力、 メンテナンスを行う業務のある製造業系では、点検系の入力、 建築・建設業では、工事現場の報告書の写真を撮ってアップロードといった場面でご利用いただいております。

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井沢

なるほど。そんなAppsME、オフラインというのが売りにありますが、どんなふうに使われているんでしょうか?
そもそものネット環境がなくても使用できるものでしょうか?

森園

完全なオフラインではないので用途としては、入力途中にオフラインになってもデータは保管できるという安心感や特定の部分だけでオフラインとしてお使いいただいていますね。

完全オフラインで使用しているお客様はいらっしゃらず、一時的に端末にデータを保存するといった機能としてご活用いただいています。

井沢

オフラインの機能についてよくわかりました!ありがとうございます。

ところでみなさんは、端末はなにを利用されているのでしょうか?
新しく用意しなければならないですかね、、、。

森園

元々はiPadが多かったけれど、ここ最近意外とWindowsも多いです。 タブレットPCを支給されている会社ではコスト的に通常のPCと兼用できるという点で Windowsも多いです。

またAppsMEの導入と一緒に端末を購入するというよりは、 既存のデバイスに入れるというお客様が多く、この端末で使えますかといった質問をいただきます。



導入いただく規模とアップデートの頻度について

井沢

そうなんですね、そしたらすぐにも使えそうですね!
導入ユーザー数の規模的にはどのくらいのお客様がいらっしゃいますか。

森園

PoCとして5-10ユーザーで始めてみようというよりは、最初から100ユーザー以上のお客様も意外と多くいますね。 AppsMEが良く使われるパターンである現地のサービスマンなどが使う分となるとそれなりの数が必要になるので、100ユーザーとか必要になってきます。 部分的に導入するというよりは部門で導入して使い始めてもらっており、大きいところだと500ユーザーほどの規模のお客様もいらっしゃいます。

井沢

アップデートはどのくらいの頻度でされているのですか?

森園

基本は月1ぐらいでお客様の要望をお聞きし、アップデートしています。 次は2021年1月18日が機能アップデート予定になります。

井沢

なるほど。いろいろお伺いできてよかったです。ありがとうございました!
次回はオプロ社内でどうやって使っているかについても教えてください。

・モバイルフォームソリューション:AppsME

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