Salesforce連携できる電子契約サービス クラウドサインなら押印や保管にも対応!
みなさまこんにちは!
オプロの旭です!
コロナウイルスでテレワークの拡大する昨今、自宅で仕事をしたいけれども、契約書の確認や判子を押さなければならないため、結局は会社に出社しなければならない、そのような悩みはありませんか?
今回はクラウドCRM「Salesforce」と電子契約サービス「クラウドサイン」を連携し、契約締結業務をクラウドに移行するソリューションをご紹介します!
電子契約って何?
電子契約とは、「電子署名」や「タイムスタンプ」といった技術を活用し、従来書面で合意締結していたものを、インターネット上で完結させるサービスのことを指します。
電子契約サービス「クラウドサイン」とは?
弁護士ドットコム社が提供している、人気の電子契約サービスです。
法律相談サイト「弁護士ドットコム」を運営している弁護士ドットコム社が提供しており、電子契約サービスのでも国内有数のシェアを誇ります!
クラウドサインの特長
クラウドサインの特長はいろいろありますが、以下のようなものがあります。
- 日本の法律に特化した弁護士監修の電子契約サービス
- 日本最大の法律相談サイト「弁護士ドットコム」を運営する弁護士ドットコム社が提供
- 様々な契約シーンに応じた派生プランがあり
インターネットでの法律サービスの草分け的存在である「弁護士ドットコム」社が監修していることもあり、数ある電子契約の中でも1、2を争うほどの信頼性を誇ります!
そんなクラウドサインですが、弊社のOPROARTSと連携することで、より契約業務を快適にすることができます。
OPROARTSとは?
OPROARTSとはSalesforceと連携した弊社のクラウド帳票システムです。
主に以下のような特徴があります。
- 高度な帳票の設定
- Salesforceからのワンクリックでの書類の出力
- 出力したファイルの外部サービスへの連携
OPROARTSを使ことで、高度な帳票書類をSalesforceからワンクリックで出力することが可能になります!
OPROARTSとの連携
クラウドサインは本来、クラウドサインにログインし、契約書類をアップロード、お客様へ契約書を送信し、契約を締結する流れとなります。
そこに弊社のOPROARTSを連携することで、Salesforceの情報を利用した契約書の作成、送付、捺印、保管までをボタン一つで連携することが可能になります!
これにより
- 契約書の管理を簡略化
- 契約締結までのスピード化
- 営業活動と契約を紐づけた管理
などなど、従来の契約業務を一気に効率化することができます。
結論!
電子契約サービスと弊社のOPROARTSを連携させると、契約業務がとっても便利になります!
是非みなさまの会社でも、契約業務の効率化を検討してみてください!
使用サービス
- Salesforceライセンス
- クラウドサイン
- OPROARTSライセンス