1.8倍速でもお伝えしたい、金融機関の申請用紙 DX化セミナー(動画見れます)

おはようございます。

オプロの飛鋪です。

通学定期申込みの季節ですね。

うちも、下の子がいよいよ中学生で、通学定期の申込みにいきましたが、東急はWebで事前申込みする形なのですね。

https://www.tokyu.co.jp/railway/ticket/types/teikiyoyaku/

通学定期もDXがきたか!?と、嬉しくなりました。

 

さて、本日は金融機関の、特にローンや諸手続き等の受付業務のDXを考えるご担当者様に耳寄りな動画のお知らせです。

 

JSOL_1200.png

 

DXといえば「カミレス」ですよね。

 

DX化が急務の中、私達もできる限りお届けしたい、他の銀行様の取り組み事例。

今回は金融機関様向けのシステム構築で実績のあるJSOL様と共催のセミナーにて、『パッケージ vs スクラッチ』という視点でご紹介しています。

 

後半には岩手銀行様の事例もご紹介しています。

 

JSOL様は、金融機関様のニーズを汲み取ってシステム化するのが得意で、
そして私達オプロは、申請書類をDX化するシステムに長年の実績を持っています。

前者のことをスクラッチ開発、そして後者のオプロのようなサービスをパッケージと呼んだりしますが、
果たしてどっちが勝ってどっちが負けるのか、それとも・・・。


今回JSOL様のご厚意で30分のセミナーを1.8倍速で16分に圧縮させていただきました。

 

動画はすぐにご覧いただけます。

 

速聴の訓練としても有用です(違

ほかにも、オプロではメガバンク様で約800種類ある申込手続のオンライン化(カミレス)した事例もございます。

 

「銀行 申請業務 電子化」=カミレスと呼ばれるように、これからも発信してゆきます。

 

 

今後ともカミレスを宜しくお願いいたします。

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「帳票をなくす小さな成功体験」からはじめるDX

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2010年代のFinTechの時代を経て独特の進化を遂げた⾦融機関DXの最新動向について、⼀般社団法⼈ ⾦融データ活⽤推進協会 代表理事の岡⽥拓郎⽒へのインタビューをお届けする。

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