キンボウズさんにドキュトーンを試して頂きました
キンボウズコラボ企画ドキュトーン
キンボウズさんに再びオプロのオフィスにお越し頂きまして、弊社のkintone連携サービス「ドキュトーン」を検証頂きました。こちらの記事はドキュトーンを検討いただく全ての方に是非ご覧頂きたいです。
その理由は、キンボウズさんはkintone内の情報を請求書や帳票として印刷可能なレベルにカスタマイズすることができるkintone連携サービスを知り尽くしておりメジャーな他社サービスと比較した上でどんな特長があるのかまとめて頂いています。
そもそもドキュトーンって?
ドキュトーンは、オプロのクラウドサービスの中では珍しく?攻めた価格設定になっています。正直安過ぎですw
サービス名もロゴも本家のサービス名に寄せまくっていますが、それだけkintoneをご利用するユーザだけを意識して作ったサービスと言うコンセプトです。
(チラシなども真っ黄色です)
オプロの他のサービスは同じようなサービスを提供するクラウドベンダーさんと比べて機能をどんどん拡張し他社さんではできないカスタマイズ性を極めることでご選択頂くケースが多いのですが、ドキュトーンは違います。
kintone上での帳票作成を気軽に使って頂くために元々あるオプロのクラウド帳票OPROARTSの機能を削ぎ落ちして安価に提供させて頂いています。
つまり帳票を生成する仕組みは大企業様にご導入頂いているのと同じ基盤を利用していますので、かなりお得に信頼性のあるオプロの帳票サービスをご利用頂けるサービスになっております。
これからトライアルを検討の方に是非おすすめ
キンボウズさんの記事ですが、これからトライアルをされる方に是非見て頂きたいです。その理由は実際にキンボウズさんが検証された際に、設定のステップを綺麗にまとめて頂いたので、この記事を見ながら設定をするとスムーズだったと言うお客様からのフィードバックがあったからです。
ドキュトーンの初期設定は初回1回のみですが、私もこの記事を見ながらもう1回やりたくなってしまうワクワク感があります。是非ご覧ください!