DocuSignとkintoneを連携させて請求書を発行・配信
どうも、OPROのD3Worker担当島田です!
今回は「ワンクリックでkintoneから請求書をDocuSignに配信する方法」についてご紹介いたします。
皆さんは以下のような悩みを持ったことは無いでしょうか?
- kintoneで請求データを保管しているけど、手作業で請求書を作るのが大変
- 請求書を手作業でDocuSignに連携するのが面倒
この記事では上記のような悩みを解決するソリューションをご紹介します!
請求書をkintoneからDocuSignへ配信する方法
「ワンクリックでkintoneから請求書をDocuSignに配信する方法」をご紹介いたします。
ワンクリックで請求書の発行、そしてDocuSignへの配信を自動的に行うにはOPROARTSを利用します。
OPROARTSを使ったDocuSignとの簡単な連携イメージをご紹介します。
上の連携イメージでは、kintone上のボタンを1回クリックするだけで、DocuSignへの配信を自動的に行ってくれます!
OPROARTSとは?
OPROARTSとは、ドキュメントの生成・配送を行ってくれる弊社(株式会社オプロ)のサービスです!
OPROARTSを利用することで、kintoneにあるデータを元に請求書等のドキュメントを生成したり、ドキュメントをDocuSignやその他クラウドサービスに連携することもできます!
より高度な連携も
DocuSignへ連携して終わり!でもいいのですが、例えば以下のようなことができればな、、というシーンはないでしょうか?
- 複数のアプリからデータを取得するような複雑な帳票を使いたい
- 署名のステータスをkintone上で管理したい
- 控え/署名済みのドキュメントをkintone上でも保管したい
上記のような連携もOPROARTSで全て実現できます!
まとめ
OPROARTS × DocuSignを使うことで、契約業務にかかるコストを大幅に削減できます!
■トライアル・お問合せお待ちしております!